2021年01月04日 (月) | 編集 |
リハビリ室よりこんにちは謹賀新年、令和3年。皆様年末年始はどう過ごされましたでしょうか?昨年一年を振り返ると、コロナに始まり、コロナに終わったという感じでしたね。当院サポートの選手や学生、経営者の方など、永年おおぎ堂を支えてくださった皆様にも、大変なご苦労がありました。これらを目の当たりにして、どうしてもそのままお正月を迎える気になれず、急遽「今、おおぎ堂にできること。今だからおおぎ堂が始めること!」というキャチフレーズで自由診療無料に取り組みました。一人ひとり患者様にその趣旨を説明して、みんなで、おおぎ堂で、オールおおぎ堂で無料分プラス1円以上の消費活動に賛同いただきました。「久しぶりに家族に花を贈った」「帰り道あったかいものを買って帰った」「夜のおかずを一品増やした」などなど各々の消費活動を行っていただき、小さな一歩ですが、小さな消費の輪が将来の日本を救うと信じて、「微力だけど無力ではない!」を実践することができました。
私たちはその時代その時代で苦難にぶつかり、その都度その壁を打ち砕いて来ました。「日本ってそんなに捨てたものではないんだね!」「大人たちってかっこいいことやってる!」「まだまだ捨てたもんじゃないな!」「みんな助け合って手を取り合って生きていくんだね!」そう考える、将来を、未来を背負う若者たちがたくさん出てくることを私たちおおぎ堂は願っています。
(院長)
私たちはその時代その時代で苦難にぶつかり、その都度その壁を打ち砕いて来ました。「日本ってそんなに捨てたものではないんだね!」「大人たちってかっこいいことやってる!」「まだまだ捨てたもんじゃないな!」「みんな助け合って手を取り合って生きていくんだね!」そう考える、将来を、未来を背負う若者たちがたくさん出てくることを私たちおおぎ堂は願っています。
(院長)
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