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本気で施術 本気で治す! 接骨 整骨 鍼灸 マッサージ トレーナー リハビリテーション テーピング 交通事故治療 むちうち治療 交通事故患者様救済 おおぎ堂のスタッフが日々の治療の中で気づいた事や発見したことを日記としてつづります。しかしながら、脱線、脱線、また脱線!!あしからず!
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平成30年4月
2018年04月01日 (日) | 編集 |
リハビリ室よりこんにちは急に暖かくなり桜も一気に満開となりました。この季節は選手たちもチームを卒業する時期でもあります。おおぎ堂から巣立ったたくさんの選手たちも卒業するわけですが、一人ひとりに思いいれがあり、叱ったこと、励ましたこと、感動をもらったこと、くやしがったことなどなど走馬灯のように思い返されます。
 その中のあるタグラグビー選手の話です。彼は昨年の全国大会で膝の大けがを負い、手術をして今年の再起にかけて来ました。しかしながら、術後の状態がよくなく、当院でのリハビリを希望してきました。当院は日本でも指折りのスポーツドクターである多摩南部地域病院の瀬戸先生から直接リハビリ依頼がまいります。こんな小さな町の小さな鍼灸接骨院でも、キャリアと実績を積んだならば信用を得てご紹介を頂けることに感謝の気持ちとやりがいを感じているわけですが、正直どこの誰がやった手術かもわからないような選手のリハビリをお受けするのは嫌でした。ご両親様にはお断りをしました。しかしながら、生意気に断った私に何度も何度もお願いをされて、しぶしぶお受けしました。ところが、その後の選手のリハビリに対する熱意、真剣な眼差し、ご両親の熱心さ、同僚選手の「彼と一緒にプレーしたい」という気持ちは尋常なものではありませんでした。私はいつしか、時間も忘れてリハビリ・治療に没頭していました。
今年の1月、彼らは昨年のリベンジを果たし全国優勝し、けがから復帰した彼は見事にトライも奪いました。真剣な気持ちは相手をも動かす。なんだか途中からは自分の断った態度に情けなさを感じつつ、やってきたことは嘘をつかないという、今までの経験を一生懸命伝えるようなリハビリだったと思います。「人を動かす」にはまず、己がその態度を改めること。選手やご家族、友人に改めて気づかせていただきました。      (院長)

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