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本気で施術 本気で治す! 接骨 整骨 鍼灸 マッサージ トレーナー リハビリテーション テーピング 交通事故治療 むちうち治療 交通事故患者様救済 おおぎ堂のスタッフが日々の治療の中で気づいた事や発見したことを日記としてつづります。しかしながら、脱線、脱線、また脱線!!あしからず!
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自賠責を請求する際の書類②
2017年07月28日 (金) | 編集 |
加害者が被害者に賠償した後それを自賠責で回収する場合 1.保険金請求書
2.交通事故証明書
3.事故状況報告書
4.診断書
5.被害者からの受取を証する書類(領収書)
6.通院交通費明細書
7.休業損害証明書(確定申告書を添付)
8.示談書
これらの書式は自賠責保険に請求する際、セットとなっておりますので自分で別途作成する
必要はありません。保険会社は 2. 交通事故証明書の加害者(甲)の欄に記載されています。
まず、そこの保険会社のフリーダイヤルに電話して、自賠責センターを案内してもらいます。
そこで事故報告をして書類一式を送付してもらいます。

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自賠責保険を請求する書類
2017年07月03日 (月) | 編集 |
被害者が直接請求する場合  1.保険金請求書
2.交通事故証明書(自動車安全運転センターに請求します。
最寄の警察署に請求用紙がありますので660円を郵便局で払い込みます)
3.事故状況報告書
4.診断書
5.付添い看護を依頼したときの領収書(近親者のときは自認書)
6.通院交通費明細書
7.休業損害証明書(確定申告書を添付)


平成29年7月
2017年07月01日 (土) | 編集 |
リハビリ室よりこんにちは梅雨入りはしたものの、関東は空梅雨!私の故郷「広島」では記録的な雨が続いている模様です。(7月1日AM1:23現在)しかしながら、雨雲もあと半月ちょっと。梅雨明けには真夏のギラギラした太陽が待ち受けていますね!
 さて先日の話!100キロウルトラマラソンを走ったお話は前号で書きましたが、その3週間後には埼玉大宮~町田市相原までの恒例ナイトランを行いました。全行程の距離は70キロ。研究会を夜の9時に終えて、コンビニに洋服を預けていざ相原へ。30キロ短い距離と100キロレース後の回復期のためどれだけ心地よく体が動くか楽しみに走りだしたものの、なんと40キロ近辺で大幅に失速。最後は歩くようなスピードでゴールしたのは明るくなり始めた朝の4時過ぎ。7時間もかかってしまいました。「何が違うの?」「何が体を動かなくさせた?」理由は明確。「モチベーション(動機付け)の無さ!!」です。レースに向かう前の練習や最速タイムを出そうという意欲。この人のために走ろうという強い意志。こういった動機付けの無いトレーニングは覇気のない動きを引き起こします。「皆さん!!なんの為のリハビリですか?何のための治療ですか?何の為のおおぎ堂ですか?」「治して何がしたいですか?」
 おおぎ堂が皆さんの目標の明確な手段であることを切に願っています!   (院長)