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本気で施術 本気で治す! 接骨 整骨 鍼灸 マッサージ トレーナー リハビリテーション テーピング 交通事故治療 むちうち治療 交通事故患者様救済 おおぎ堂のスタッフが日々の治療の中で気づいた事や発見したことを日記としてつづります。しかしながら、脱線、脱線、また脱線!!あしからず!
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平成24年6月
2012年06月10日 (日) | 編集 |
リハビリ室よりこんにちは 日々暑さが増す今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?ここおおぎ堂の軒先では、例年どおりツバメのピーちゃんが子供たちに餌をせっせと運んでいます。先日のことです。昼休憩にふと外を見ていると、下校途中の小学生がこのツバメの巣に石を投げています。あわてて飛び出て、「こら~!誰だ!石を投げてるのは~!」と一喝です。しかしながらそこには石を投げていた子供はもういなくなっていて、おそらく関係ないであろう純粋な目をした子供たちがぽかんとしているだけでした。
  「今の子供たちはまったく~??」という皆さんの声が聞こえてきそうですが、私には子供のころの苦い記憶がよみがえり、何とも言えない申し訳なさを感じました。子供のころ隣町の友達の家に自転車で遊びに行った際にパンクして自転車を置いて帰ってきたことがありました。後日取りに行こうと思っていたところ、ある日父が食事中に言います。「お前、自転車パンクしたと言ってたけど本当は違うだろう!」・・・と。要はこういうことです。駅前に置いてあった自転車は、盗まれて農道に置き去られ、それを見つけた警察の方が連絡をよこしたのです。尊敬する父に初めて疑われたショックに泣きながら反論したことを覚えています。察した父は警察に電話して、何度も何度も疑ったことを私に詫びていました。大人は子供の鏡です。疑いの目を持つことが子供の心を歪ませるのかもしれません。殺伐とした世の中、「今の子供たちは~まったく~!!」は大人の勝手な解釈なのかもしれません。父親の真摯に謝る姿勢に救われ、尊敬を取り戻したことを思い出し、すぐに小学校に電話をしました。学校は石を投げた子供のことに大変申し訳ないと平謝りで、校長先生まで来院されて謝罪されましたが、私は関係ない子に「誰だ~」と叫んだことを子供たちに詫びてほしいと告げました。子供は世の中の宝。大人は子の鏡。襟を正して生きていきたい。いい日本であってほしい。いい日本にしたい。そう思う今日この頃です。           院長

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