2021年01月04日 (月) | 編集 |
リハビリ室よりこんにちは謹賀新年、令和3年。皆様年末年始はどう過ごされましたでしょうか?昨年一年を振り返ると、コロナに始まり、コロナに終わったという感じでしたね。当院サポートの選手や学生、経営者の方など、永年おおぎ堂を支えてくださった皆様にも、大変なご苦労がありました。これらを目の当たりにして、どうしてもそのままお正月を迎える気になれず、急遽「今、おおぎ堂にできること。今だからおおぎ堂が始めること!」というキャチフレーズで自由診療無料に取り組みました。一人ひとり患者様にその趣旨を説明して、みんなで、おおぎ堂で、オールおおぎ堂で無料分プラス1円以上の消費活動に賛同いただきました。「久しぶりに家族に花を贈った」「帰り道あったかいものを買って帰った」「夜のおかずを一品増やした」などなど各々の消費活動を行っていただき、小さな一歩ですが、小さな消費の輪が将来の日本を救うと信じて、「微力だけど無力ではない!」を実践することができました。
私たちはその時代その時代で苦難にぶつかり、その都度その壁を打ち砕いて来ました。「日本ってそんなに捨てたものではないんだね!」「大人たちってかっこいいことやってる!」「まだまだ捨てたもんじゃないな!」「みんな助け合って手を取り合って生きていくんだね!」そう考える、将来を、未来を背負う若者たちがたくさん出てくることを私たちおおぎ堂は願っています。
(院長)
私たちはその時代その時代で苦難にぶつかり、その都度その壁を打ち砕いて来ました。「日本ってそんなに捨てたものではないんだね!」「大人たちってかっこいいことやってる!」「まだまだ捨てたもんじゃないな!」「みんな助け合って手を取り合って生きていくんだね!」そう考える、将来を、未来を背負う若者たちがたくさん出てくることを私たちおおぎ堂は願っています。
(院長)
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2014年08月02日 (土) | 編集 |
2014年07月21日 (月) | 編集 |
7月19日から20日。富士山0合目~頂上まですべてを走破(歩破?!)しました。
トレーニングの一環としてとしての高地トレーニングだったはず・・・・・?!
しかしサポートのM女史の行動は・・・・・!
まずは富士山を登頂するための装備として下の画像は正しいかどうかご判断ください。

40ℓと45ℓのザックを2つ背負い、前には犬をぶら下げたこの装備は本当に
富士山を上る装備として正しいのでしょうか?
またこれで本当に登頂できるのでしょうか?
7月19日。私たち富士山登頂プロジェクトのメンバーわたくし‘いんちょ‘とM女史、そしてサポート隊の愛犬みかんと写真のももの計4名は、意気揚々とおおぎ堂を出発したのでした。
車内でのM女史は非常に多弁で、富士山位は朝飯前だといわんばかりに、
ぼりぼりとポテトチップスをむさぼるのでした。
出発直前ではしゃぐM女史!何か嫌な気がする‘いちょ‘!


しかしながら、この情景はあっという間に変貌したのでした。
やはり嫌な予感は的中しました!
さっきまでべらべら機関銃のようにしゃべっていたM女史が急にしゃべりません。
「どうした?!」 BY いんちょ
「気持ち悪い!!」 BY M女史
「持って」 BY M女史
「何を?!」 BY いんちょ
「ザック」 BY M女史
やっぱり(ー_ー)!!
そこでこんな感じで登る羽目に!

やっとの思いで登った頂上ではほかの登山客から
女の人「あの人ってポーターかな?」
もう一人の人「何で?」
女の人「だって!ザック2つも担いでるし、犬、前に抱いてるし、あの後ろの人ってお金持ちなんだろうね~」
こんな声が聞こえます!


みかんサポータも無事頂上制覇!

帰りにはだんだんと高山病から解放されたM女史が
いまだザックを持たずルンルンと歩いています。

その前をいまだザックを2つ持って
周りから変人扱いされながら下るいんちょ!

もう一度この画像をお見せします!
はたしてこの装備、恰好で富士山を登れるのでしょうか?

[READ MORE...]
トレーニングの一環としてとしての高地トレーニングだったはず・・・・・?!
しかしサポートのM女史の行動は・・・・・!
まずは富士山を登頂するための装備として下の画像は正しいかどうかご判断ください。

40ℓと45ℓのザックを2つ背負い、前には犬をぶら下げたこの装備は本当に
富士山を上る装備として正しいのでしょうか?
またこれで本当に登頂できるのでしょうか?
7月19日。私たち富士山登頂プロジェクトのメンバーわたくし‘いんちょ‘とM女史、そしてサポート隊の愛犬みかんと写真のももの計4名は、意気揚々とおおぎ堂を出発したのでした。
車内でのM女史は非常に多弁で、富士山位は朝飯前だといわんばかりに、
ぼりぼりとポテトチップスをむさぼるのでした。
出発直前ではしゃぐM女史!何か嫌な気がする‘いちょ‘!


しかしながら、この情景はあっという間に変貌したのでした。
やはり嫌な予感は的中しました!
さっきまでべらべら機関銃のようにしゃべっていたM女史が急にしゃべりません。
「どうした?!」 BY いんちょ
「気持ち悪い!!」 BY M女史
「持って」 BY M女史
「何を?!」 BY いんちょ
「ザック」 BY M女史
やっぱり(ー_ー)!!
そこでこんな感じで登る羽目に!

やっとの思いで登った頂上ではほかの登山客から
女の人「あの人ってポーターかな?」
もう一人の人「何で?」
女の人「だって!ザック2つも担いでるし、犬、前に抱いてるし、あの後ろの人ってお金持ちなんだろうね~」
こんな声が聞こえます!


みかんサポータも無事頂上制覇!

帰りにはだんだんと高山病から解放されたM女史が
いまだザックを持たずルンルンと歩いています。

その前をいまだザックを2つ持って
周りから変人扱いされながら下るいんちょ!

もう一度この画像をお見せします!
はたしてこの装備、恰好で富士山を登れるのでしょうか?

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2014年07月12日 (土) | 編集 |
2014年07月02日 (水) | 編集 |